ナイトワークに欠かせないお酒ショット第4弾 クライナーファイグリング

恵比寿エリア

 

今回はヨーロッパ人気№1の呼び声が高い人気な

クライナーファイグリングについて書いて行きたいと思います。

ドイツ発祥地のリキュールで2017年に日本初上陸です

ヨーロッパでは定番のパーティードリンクとして浸透しています。

2018年日本のクラブでのイベントでもかなり流行っていまして、2019年キャバクラ・ラウンジ・クラブでもテキーラ・イェーガー・コカレロに次ぐ、新しいトレンドとなるお酒と思います。

まだおいていないお店は多いかと思いますが、この書き込みをみたら導入するべしです

クライナーファイグリングは日本語に訳すと小さな巨人と言いいます。

パッケージも可愛いらしいデザインでして、小瓶(20ml)と大瓶(500ml)の

2種類があり小瓶サイズは丁度良いサイズで飲みやすく若い女の子に大人気です。

また小瓶は沢山の味・種類があり並べた時の色合いがキュートでインスタ映え抜群の可愛いデザインのミニチュアボトルとなります。

大瓶の方は、プラスチックタイプの商品で帽子のようなキャップを被っています。

 

クライナーファイグリングの味は、爽快感のあるイチジクのフレーバーを使用していましてウォッカベースのアルコールとなります。

度数も20度で、テキーラ・イェーガー・コカレロに比べると

飲むのに強すぎず弱すぎない丁度良いアルコール度数です。

インスタ映えもできオシャレで適度なアルコール度数とくれば

人気がでないはずがありません。

そこでクライナーファイグリングの種類紹介していきます。

・オリジナル

イチジク

イチジクの爽やかなフルーツ感で喉通しがよく、キンキンに冷やして飲む飲み方は中毒者が続出しております。

・ココビスケット

ココナツ×ビスケット 2018年6月一般販売開始

お菓子のようなテイストで度数も15度とライトなお酒となっておりますで、

甘いのが好きな方オススメです。

Amazonで購入できます。

・パブルガム

バブルガムは海外のお菓子のような甘いガムの風味。

ピンクのキャップに中身もピンクで可愛いボトルです。

是非飲んでみたいですが、現状、日本未上陸

ルクスラクリッツ

ルクス ラクリッツはドイツで有名な 甘草のキャンディ「ラクリッツ」の風味

風味にクセがあるので好き嫌いが はっきり分かれるそうです。

多分イェーガーかコカレロに似てるかなと想像してます。

こちらもまだ飲んだ事なく日本未上陸です

・エルダーコラーダ

いちご風味のフレーバードウォッカで

赤色にグリーンのキャップで イチゴの様な色合いのボトルで少し飲むの勇気がいります。

アンパンマンのイチゴ味の歯磨き粉の味がするそうです。

Amazonで購入する事ができます。

・ペパーミント

ミント風味のフレーバードウォッカ。 清々しいペパーミントが香るドイツナンバーワンフレーバーウォッカです この清々しさは色を見ても判る通りです。

モンダミンの味がします笑

Amazon・楽天市場で購入可能です。

日本ではまだオリジナルとここビスケットが置いてるお店が多いので他の種類はまだ置いてるお店数少ないですが、2019年はトレンドなる事間違いないので全種類置かれる事を祈っております笑

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